
海老根喜昭
※バージョン 1.14.1 前後より、起動後別アプリを使ってしばらく放置しているとハングしがち。また画面が最前面に表示されるのか、スクリーンショット用サイドメニューが隠れ、使えなくなりました(アンドロイド版スマホ)。 ・最近は望遠レンズで撮影する天体を導入するのに利用。双眼鏡と違って撮影等級が上がったので「星の大きさ制限」を10から12等星台へ、「明るさ」は 1.2程度にしました。とにかく宇宙のスゴさがリアルに分かる、役立つアプリです。 ※ やや予期しない動きもあり、「視野シミュレータ (円・長方形など)」をONにして星々をたどっている最中、枠内や枠線に指が触れると、視野の編集モードに入ってしまい、枠線・経緯線が点滅し始めます。 また星図の方位アイコンに触れてしまうと、方位・角度センサーが有効にされ、関係ない方角へ飛んでいこうとしがちです。 視野の形・サイズやセンサー起動は、設定アイコン等があるので、ふとしたタッチでモードを変えて欲しくないです。 しかし価値の大きさは変わらず、必須のアプリなので、前述のストレス要因のみマイナス1ポイントの評価とします。 2025-05-25
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